ソンビに変身してみた -地域の夏祭りイベント-

 前回書きましたように土曜日は住んでいる地域の夏祭りでした。
 クラブ活動は試合が入っている一部の学年を除いてお休みで、指導者と協力してくれる指導者が一緒になっての共同作業です。(サッカーを教えるだけでなく地域への貢献も求められるので毎年大変なんです)

 当日は朝8時集合で、まずホラーハウス本体となるテント設営と内部の造作を行います。
テントは運動会等でよく見かけるテントを使用し、3組をぴったり並べます。
そのテントを園芸用の黒いビニールシートで上部も側面も覆い隠します。
側面はさらにブルーシートで囲って風が吹いてなびかないようにします。
 テントの内部にはビニールロープを何本も縦横に交差させて格子状にして、そこからカーテンのように黒のビニールシートを垂らしていきます。
 このビニールシートが内部通路の壁に当たる部分です。明るいうちから始めるので、内部が極力暗くなるように光が入っているところはパッチを当てて遮光します。
 みんな汗だくになって作業を進め、午前11:30頃には設営作業は完了です。
 今年は保護者の協力が多く思ったよりスムーズに設営が出来ました。(ご協力ありがとうございました)

 ところでサッカークラブの催し物が何で「ホラーハウス」なのか?不思議に感じられる方もいると思います。
 これには色々と過去からの事情がありまして、以前はキックターゲットや指導者がゴールキーパーとなってPKゲームのようなものをやったり、主にサッカーに関するものをやってました。
 しかし、そうすると結局クラブ員や卒部したOBの溜まり場的なものになってしまって、夏祭りの目的である地域のみんなが楽しめるイベントから外れてしまいます。
 ということで5年前からホラーハウスをやっているんです。
 入場者数は大体500人前後です。今年は少し入場者が少なく400人くらいでした。

 お化けの種類は様々で、指導者は自前でホラーマスクや衣装を準備してます。
海外系ではゾンビ、ドラキュラ、パーレーツオブカリビアンのディーヴィージョーンズ。
日本系では「お岩さん」や犬神家の一族の顔が真っ白な「すけきよ」、血だらけの「落ち武者」、そして極めつけは映画リングの「貞子」。
 この貞子ははっきり言って怖いです。いつも同じ同僚がやっており毎年見ているのですが、明るいところで見ても不気味です。

 ちなみに私は最初の年からゾンビ役です。これです!(結構息苦しいです)
画像


 始まった年は特に休憩とかの時間もなくやってたのですが、ハウス内の温度は40℃まではいかないにしろ体温並みに高く、生命に危険を感じるほど過酷な環境なので、2年目から定期的に休憩を入れるようになりました。
 そして、その休憩時間にクラブ員達が学年別に踊りのパフォーマンスをするという今の形になりました。
 40分お化けをやって、20分休憩してまた40分というように1時間サイクルで回していきます。
 第一回目の開園が16時で最終が19時、合計4回転で終了です。

 20時には主催者から夏祭り終了のアナウンスがあり、撤収作業を終えて家に帰ったのが21時。
 ヘロヘロ、クタクタになって缶ビール1本と焼酎1杯で即死しました。
 痛み止めの坐薬を入れていたのでその影響で眠気を誘発した面もあったのでしょう。

 昨日は神経痛がひどくて首を曲げたり、振動を受けただけで痛みを感じたので練習はお休みをもらい休養日になりました。

 今日は8月1日、PL花火が開催されます。近くの公園では既に見物用の場所取りでビニールシートが置いてあるのが見えます。
 うちはマンションの通路から見えるので外には行きません。暗くなったらバーべキュー用のテーブルと椅子を設置して花火観賞です。

 上手く撮れたら写真アップします。

 ではまた。

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